2025年買ってよかったもの

  • 2026/01/14

 数年前も全部含む。同じ話を何度もやる。今年「良かった」と思ったものです。

美顔器(メディキューブ

購入価格2万ぐらい?
美容に凝っている友人にすすめられるも、「一度使って二度とやらないかもしれないし…」とまごついていたのだが、「ちょっと遠いイベントに参加したと思えば出せるのでは」との言葉に膝を打って購入。

初めて「メイクノリが違う」という体感を得た。あの感覚ってマジであるんだ。
あとほうれい線、「このへんに出来上がりますよ~」という告知を年々顔から受け取っていたのだが、それが消えた。

これまで何もしてなさすぎたので余計に劇的だったのかもしれない。
あまりに絶賛される製品、ほんとか…? となってしまいがちなのだが、本当だった。

Helinox チェアワン ミニモンベルでの販売ページ

購入価格1万2千円くらい。
こいつまだこの話する気か! します。もう何年もずっと良いと言い続けている。

ヘリノックスの折り畳み椅子、こいつは子ども向けサイズなので座り心地はそこそこでしかないのですが、
とにかく500g程度におさまるし形も円筒になるのが本当に良い。
どんな鞄にも比較的放り込みやすい。

よくないとこは当然高さがないのでひざ下が窮屈になること(しゃがみこむような体制になること)、組み立てが必要なこと。
一時間近くなるとちょっと疲れてくるので、ず~っと座ってたいよというところには不向きかも。

組み立ての楽さを考えればかぱっと開くタイプの椅子もめちゃくちゃ取り回しが良いのでこのへんは好き好きだと思います。
ちょっとかさばるけどlogosは普通の椅子ぐらいの高さがある折り畳み椅子(7075トレックチェア)という商品もある。値段も手ごろ。

とにかく椅子をもってどこかへ行くというのは、マジで良い…ということなのですよ。
街中ではさすがに難しいとはいえ、ちょっとしたところ(主に公園)でちょっと座るか…という選択肢が生まれるの、とても楽しい。木陰の下とか選べる。
フェリー旅したときにデッキで自前の椅子でのんびりしている人を見たときは、な、なるほど!と思った。次は絶対に持ち込む。

Obsidian

お噂はかねがね…となりつつ手をつけていなかったんだけどこれめっちゃいいっすね!!!!!
基本はローカル保存なので、クラウドでやっていきたい人はちょっと工夫が必要にはなります。

ようやくMarkdown記法にも手を付けられました。長年つけていなかった。

普段のメモ書きに最高。仕事場でも自分のやったことログのために活用しています。
私は何をどうやったかすぐに忘れるので、何か起こったときにそれいつやったやつだ? と探せるとっかかりがあると助かるのです。

肩掛け用の太いベルト

薄いけど幅が4cmぐらいある肩掛けベルトを買ったのですが、これがま~よくて…
デザインもわたしが持っている服のほぼすべてに合い(あっていると感じているので良いのです、実際のところはともかく)、
太いからスマートフォンとかを吊り下げていてつらくない。
スマートフォンを高確率で手から取りこぼして画面フィルムをばきばきにするので、じゃあもう首から下げるしかあるめえよとは常々思っていたのですが、肩がこってやめちゃう…だったのです。太いベルト最高。

がま口バッグ

あるイベントのイラストで、「好きなキャラクターが身に着けていたバッグ」がほしくなってしまい……お恥ずかしい。
でまあ買ってみたら、かぱっと開くのが良くてですね。閉める動作も楽だし。想定していたより軽くてとてもはまりました。

で、ベルトの話と少し連動するのだけど、スマートフォン入れかつちょっとした小銭入れも追加購入した(AYANOKOJI 横長親子がま口財布)。
最初はスマートフォンを直接下げていたのですが(取り回しはそれが一番だと今も思います)、
ベルトをつけたり外したりというのも面倒になったり、ベルトを外すとそのためのフックが邪魔になったり…
ということで、まずスマートフォンを下げるためのポシェットを使うようになったのですが、最終的にがま口バッグへ。

M5手帳

M5が出た当初、こんなの何が書けるんだ…? と見向きもしなかったことが懐かしい。
めちゃくちゃ十分。これでいい。最高。 

2025振り返り

2025年の振り返りというか、メモ。

体験など

万博

立地問題、土地活用について、建築費の未払い、イスラエルパレスチナのことなど、本当に金を払っていくのか?という諸問題認識しつつ、行かないという態度をとりませんでした。そういう側の人間です。

ブラジル館が一番ぐっときた。

ディズニーアンバサダーホテル

スティッチとのグリーティング付き朝食目当て。
予約に際し友人にかなりご助力いただいた。ありがたや…。

だいたい3分ぐらい? あの満足感の高さよ。ものすごく長く感じる。

推しの引退ライブ

あまりにも演出が美しく、アンコールのない舞台だったのですが(できなくしてあった)、ほんとうにきれいに片付けていってしまって、まだあんまり穴という認識さえ持てずにいる。

ファン交流をできうるかぎり避けてきたのだが、現地の熱量というものにはじんわりと良いな~…となった。スタッフの方もみなさんとても親切だった。

USJハロウィン

数回ほど。ポケモンショー課金はした。
アニメオリジナルキャラクターって感じで楽しかったです。

今年もゾンビおよびデスイーターの皆さんは危険なほどの人込みの中、本当にありがとうございました、おつかれさまでした。
今年もあまりセーフティさは感じなかった。

ダンスはシンプルうまい方、盛り上げ上手な方など見ることができてうれしかった。
ほぼサンフランシスコエリアでのみ見た。あそこが一番見やすいじゃんね。
隊長と隊の方々もかっこうよい立ち振る舞い、ゾンビの方々も良い脅かし方で楽しかったです。
とくにゾンビのチェーンソーかな、持ってた方が好みでした。脅かしがうまかった…。

巨大クリーチャー系だとジュラシックパークエリアの。
そこそこ長く眺めていたからか、ファンサいただいた(と勘違いできた)。ありがとうございます。

スタジオエスケープ

ついに行けた。毎回ノリで来てくれる友人に感謝。
客のみにすることで、むしろ没入感を強めていた。面白い。
凄腕スパイという設定で役者の目のあるなかでへどもどすると、へどもどしている自分を見る自分が出てきてしまうが、そういうのがないのでむしろへどもどしたままなりきった気持ちでいられるというか。

スタジオエスケープ、全演目制覇したい。面白かった。

観光など

鳥取の投入堂と岡山の湯原温泉 

どちらも大変面白かった。おすすめです。

投入堂はめちゃくちゃ時間がかかるわけでもないのに達成感すごい気持ちになれるし、
湯原温泉は街並みのあちこちにハンザキくん(オオサンショウウオ)を混ぜ込んでおり、楽しいです。

滋賀の長浜

長浜周遊パスが優秀。二日間有料施設入れまくり。

浜見て城見て慶雲館見て長浜鉄道スクエア見て海洋堂博物館見て神社仏閣見て曳山博物館見てしてれば一日が爆速で過ぎます。
パス外だけど竹生島も楽しい。
めちゃくちゃ良いのでみんな長浜に行こう。
おおむね17時ごろには施設がしまるので気を付けてください。ディナーはどこもだいたい18時半とかに始まる。その1時間半をどうしたらいいかはわからなかった。

名古屋 香嵐渓

終わりかけではあったが紅葉を見れた。歩くコース様々あって楽しい。
スズメの串焼きを食べた。

バスツアー

特定の年齢層に向けられた無料バスツアー、同行者としてついていった。
これは特定の商品販売と紐ついており、工場見学のような形で連れていかれ、そこでたっぷり時間をとったのち、お題目の観光地にたどりつき、一時間にも満たないギリギリの時間ちらっとだけ見せてもらえるというツアー。
二度と行くことはないだろうがおもろ体験だった。

パルケエスパーニャ

今年は2回か? 年3くらいはと思っているのだけど。
良いところを選び取りながら遊ぶというフェーズに入った。 

名古屋 リトルワールド

10年以上ぶりに行った。
館内施設の博物館部分は初めて見たんじゃないだろうか。めちゃくちゃまとめ方が面白かった。
類人猿から人類の変容について
→世界各地に人間が生息するようになること
→狩猟採集にまつわるものの展示
→言語(言葉を介さないものを含む)について
→成長するにつれて訪れる冠婚葬祭類について
→宗教や芸術関係
という広がりはま~~おもろい。

あとごはんがおいしい。2025年一番おいしかったコラボフードはここです。

まいまいツアー

初参加。専門家を呼んで対象の土地をまわるというようなツアーを組んでいるところ。
わたしが行ったのは朝集合の2時間半ぐらい?のコースで、長くなく短くなく楽しく回れた。
午後もゆっくりできたし。また行きたい。

観劇など

宝塚 宙組のプリンスオブレジェンド

宝塚大劇場初めて行ったわ。
宝塚はその後運営はよくなったのですか? いまいち伝わってこないが(のに課金したんですねパートツーでもある)。
大劇場、内部にカフェ1つレストラン2つ、土産物屋(主お菓子を中心としているもの)、土産物屋(ブロマイド系)という仕組みに膝を打ちまくった。うまい。

大脱走

楽しい舞台だった。

BTTFコンサート

オーケストラが映画にあわせて生演奏するやつ。
デロリアンが飾ってあって、乗車して写真まで撮れたのもうれしかった。すごーい、乗っちゃった、という気分。

後半になるにつれ普通に映画に見入ってしまってちょっともったいないことをしてしまった。
休憩時間明けと映画終了後にpar2, 3も演奏してくれていた。うれし!

映画

何見たっけな、タローマンを見逃しました。
覚えているのは落下の王国を見たことくらいか…?
あ、リロアンドスティッチを見ているか。

そのほかひとくちメモ 

執筆

まじでなにもしなかった、ずっとかこうと思っているものがあるにもかかわらず、何もしなかった

ポンコツ

そんなことしちゃう!?というミスが結構あり、へこんだ。やるんだなあ。

体力

全体的になかった。老いを感じている。これまで惰性でなんとなくよしやっちゃうか~とやれていたことが、もういい…ごろごろする…おやすみ…って感じだった。

買ってよかったもの

別記事で。

熱中症の記録

暑いっすね! 熱中症の記録! 時間差で襲い掛かられてキツかったっす、ということを、時間差で来るの初めてだったので残しておこうと思います。


該当日(と、思われる)  のどの渇きを自覚しながら、3時間半ほど給水せず。 気ままに半屋外の屋根あり商店街でショッピング。ただし商店街が主、途中冷房の効いた店内に居た。


+1日
冷房の効いた部屋でごろごろしていた。 振り返るとボンヤリしていたが、眠気などはなし。


+2日
発熱。22時におさまる。生理もあったため疑問視せず。


+3日
さほどの不調を感じず。
朝ごはんを食べていたら、若干胃がしんどいな~とは思ったものの、食べられないほどでもなく、発熱明けということで疑問視しなかった。
電車に間に合うために2〜3分走ったところ、乗車後すぐに滝のような冷や汗と、嘔吐感。停車駅で降りて、帰宅。車内で立ち上がれず、座り込む。
いっさいの暑さ寒さを感じない。たとえば冷房の風がきても、「風が肌をなでる感覚」しかない状態。
医者に点滴を打ってもらう。白血球の低下は見られず。
途中微熱。16時ごろ快方へ。


+4日
問題なく生活ができたが、徒歩がめちゃくちゃ遅くなる。
すぐだるくなる、頭がぼんやりする(眠気ではない)。


+5日
疲れやすいが、頭のぼんやりは消える


+6日
通常通り


トイレがめちゃくちゃ近くなってもいいからめちゃくちゃ水分をとるようにしています。あと塩分タブレットとかもね。
のどの渇きを自覚するころでは遅いといいますもんね~。やっちゃった。

狂言とラオス料理にふれる

  • 2025/06/01

今日は胃腸が疲れ切っていて死んでいた。
胃腸が疲れ切っているとき、腹痛(痛みというか気持ち悪さ)に襲われ頭痛がして食欲が消える。
最近ふせっているときのパターンっていつもこう! という学び。
昨日一昨日と食べすぎていたので。弱いのに酒も飲んで(好きなので好んで飲んだ)。

でも食べざるを得なかったから……めちゃくちゃおいしかったな……。
「狂言とラオス料理の夕べ」に参加してきた。
有志で保全されている京都の戦前建築にて、狂言を見て、ラオス料理を食べるという不思議とりあわせによる妙を楽しむ会だった。

建築についてはnoteに紹介があった。
ninja2「戦前建築を維持して使いながら中国との文化交流をはじめる同志を募る話-古今燕シェアメンバー募集-」
2020年から取り組まれているみたい。

狂言は河田全休さん、由谷鈍行による。
舞をふたつと、古典狂言一作と、ラオスをモチーフにした創作狂言一作。

狂言師のお二方からお話されたなかにも触れられていたと感じたことなのだが、狂言って人のどうしようもなさについて、おかしいね、と受け止めるようにできているところが良い。
下心から用意周到ではないしょうもないことをしてみる、というようなことがら、実際自分が同じことをするかどうかはともかく、似た心境や失敗はあったなあと思えるようなことがら。
それがめちゃくちゃぼこぼこにされるわけでもなく、ただ「こら〜!」となる、という話運び。そりゃそうだよというような笑いと、その笑いによるしょうもなさへのあるよね〜という受容のようなものを感じている。

以前見たのはまだ高校生のころだったように思うが、また見に行きたい、というか、実際スーツで行う河田全休さんのサラリーマン狂言、気になるのでぜひ見に行きたい。

そしてラオス料理を初めて食べた。
小松亭タマサートさんによるもの。サイトにレシピとかも掲載されている。すごい。

本来もっと辛いらしいが、日本で万人受けするよう1/5くらいにおさえているとのことだった。
本当にどれも絶品だった、食べても食べても食べられたし満腹でもう……と重いながらぜんぜんどんどん食べられた(それで翌日ふせっているのだから世話ないのだが、諸事情で連日だったことがたたっていると思う)。

蒸す、煮る、炭火でじっくり焼く、淡水魚とハーブもりもりで、とにかく油を使わないで熱を通す。
これがま〜〜めちゃくちゃ……めちゃくちゃおいしい……。淡水魚は滋賀の琵琶湖から。
同じ食材でも油をつかうとがぜんタイ料理の風味になっていた。面白すぎる。
またもち米(カオニャオ)がおいしい。かみごたえと米のうっすらした甘みが癖になる。

MARUZEN JUNKUDO | ラオス料理を知る、つくる
買お!!!! となったので、メモ。
「知る、つくる」とあるとおり、コラムもたっぷりらしい。

え〜〜、モーヌンカオニャオ(もち米蒸し用器具)、ほし〜〜〜〜。

テマケリーアが食べたい!!

NHKスペシャル「新ジャポニズム 第3集 FOOD 日本食が“世界化”する」にて、テマケリーアというブラジルでの手巻き寿司を知った。
なんか現地のあまじょっぱソースがかかっていたり(一度みただけの記憶で言ってるのでぜんぜんちがうかも)、マンゴーとキュウリを合わせたり(瓜系だもんね、おいしそ〜!!)。

検索するとひとつのブログ記事が見つかった。
はてなブログで、カロリーナ (id:calorina)さんという方の「人生楽しく、かろやかに~Só se vive uma vez~」に掲載の、「いま「テマキ」が熱い!!」という記事(2009年04月26日のもの)。
2009年にはあったんだ〜!!

キッコーマンの研究機関誌 「FOOD CULTURE」バックナンバーであるVol.23にも掲載があった。
「日本の食をアメリカに伝えた日本人移民(南米編)」 早稲田大学移民・エスニック文化研究所 招聘研究員 小嶋 茂
という記事。
この9ページめから、「日本食の広がりとブラジル風」「ブラジル風寿司」「最初に出会った「sushi」が寿司となる」という3項目にわたって紹介がある。
これを読むと、デザート風味のものもあるようで、た、食べてみたい〜!!
おいしそう。おいしそ〜!!

ていうかキッコーマンてこういう掲載をやっていたんだ…面白いのでちゃんと他も読もう……。

最近だと、令和6年5月4日の岸田元首相の「サンパウロ大学における対中南米政策スピーチ」でも触れていた。
そういえば、日本食を広めようとしてたときからの流れになるのかな。
農林水産省の、新事業・食品産業>外食・食文化課の「外食・食文化・食品ロスをめぐる事情」にある資料「日本の「食文化」をめぐる情勢について 令和7年2月」もちょっと目を通しておきたいなー。

はー、しかしぜんぜん知らなかった。おいしそ〜!!

 

 

神戸どうぶつ王国にいってきた:イノシシ土偶のこと

神戸どうぶつ王国にいってきた。

人慣れした鳥が間近で見れる。植物も多くて視界が楽しい。
食事のためのテーブル数も多いので土日の昼間でもどこかには座れそうなところもよかった。
広い、まだある、見るものがたくさん、と終始キョロキョロしていたのだけど、まあ生きてる側からすると狭いんだろうな、と思う。

・ナマケモノ(フタユビナマケモノ)が木をつたって移動しているところを初めて見た。爪がすごい
・知らんどうぶつがたくさんいた。なおわたしに動物の知識はほぼない(ビントロング? クビワペッカリー? マーラ? コモンマーモセット?)
・鳥も何もわからないが、鳥についてはとりあえず、鳥だな、と思う
・目の前でペリカン(モモイロペリカン)を見れた。羽を広げるところも見れた。でっかい
・アルマジロって乗り物っぽい(甲羅があるために、ちょこちょこ動く足よりも全体の動きがゆったり見えるから)
・ワオキツネザルが気づいたら目の前のプランターとかにいる
・カバ(コビトカバ)の肌のなんともいえない、陶器の釉薬を思わせるかがやき
カンムリシャコのまるみとメタリックめいたかがやき
・オシドリの足、おもってるよりでっかい

そういえばペッカリーってラテンアメリカ.jp(BIZEN中南米美術館の公式HP)のキャラクターにいて、ブログで紹介読んだな。
ペッカリーの部屋「ペッカリーの部屋の説明を、ここにまとめてお引越しヽ(^。^)ノ
ヘソイノシシの土偶がモチーフとのこと。
クビワペッカリーってそのラインか。てことは知ってた。ただし知ってた自覚もなかった(それは知ってたと言わない)。初めて見た。

神戸どうぶつ王国の紹介ページ確認しても、確かに書いてあるわ。
ヘソイノシシと呼ばれることがあることも、北アメリカ南部~南アメリカ生息であることも…。
(ヘソイノシシと呼ばれても、イノシシの仲間ではないそうだけど)

ところでイノシシの土偶って日本にもあったのかな。

文化遺産オンライン猪型土製品

縄文時代にはさまざまな動物の造形がつくられた。犬や猪、蛇や鳥などのほか、東北北部から北海道では熊の土製品も出土している。猪形土製品はしばしば犬形土製品と組み合って猪狩の様子を表すことで、狩の成功を願ったのかもしれない。
(上述の文化遺産オンラインの「猪型土製品」ページより)

青森県弘前市猪型土製品

本土製品は、昭和35年の緊急発掘調査により、縄文時代後期の遺跡である市内の十腰内(2)遺跡から出土したものである。
猪形土製品は、縄文時代後期から晩期にかけて、北海道から関東地方にかけて散見されるが、豊猟の儀礼などの、縄文人の精神活動に関わる遺物であると考えられている。
(上述の青森県払前市「猪型土製品」より)

市原歴史博物館 I'Museumイノシシ形土製品(能満上小貝塚)

上小貝塚では、縄文晩期のイノシシ形土製品が2体出土しています。このうち1体は全体の形がわかる貴重な資料です。イノシシの特徴である大きな鼻や背中の盛り上がり、爪先立ちの脚部などの表現がうまくとらえられています。また、アルファベットの「I」の文様は、晩期のなかごろの土器に特徴的なものであり、製品の作られた年代が特定できることも貴重です。
(上述の市原歴史博物館「イノシシ形土製品(能満上小貝塚)」より)

めちゃくちゃあった。
ていうか文化遺産オンラインなんてあったんだ…あと青森県弘前市も千葉県市原市のも行って見たいな…。

富山県富山市にある北代縄文館のHPに「シリーズ縄文講座(24) 縄文人の食生活とイノシシ」のページがあって、こちらもわかりやすく紹介してくれていた。

貝塚出土獣骨の分析から、動物質食糧のうち、哺乳類ではシカ・イノシシが主体だったことがわかります。イノシシは縄文時代早期から存在し、家畜化(ブタの飼育)も稀にあったと考えられています(西本2012)。
西本2012…西本豊弘 2012年 「人と動物の歴史」 『日本史と環境』 環境の日本史1 吉川弘文館
(上述の北代縄文館のHP 「シリーズ縄文講座(24) 縄文人の食生活とイノシシ」より)

へ〜!!

USJに徒歩で行く(8キロ編)

「こんど、USJまで歩いて行ってみようかと思っているんだよね」
と友人が話してくれたのは休日ランチを楽しんでいたときで、うらやましい! わたしもやってみたい! とさわいでいたら、その日の夕方そのまま行くこととなった。
たぶん、まだまだ冬の日和の夕方からやることじゃなかったかも。
でも思い立ったら吉日といいますからね。

思い立った場所からUSJまでは8キロ、経路検索をしたところ2時間ほどのことらしい。
ウォーキング、往復4キロくらいなら経験がある。その倍。
で、2時間。起伏もない。
……もしかして余裕…か?

とうぜん慢心だった。

半分にあたる4キロ地点に差し掛かる手前で、「満足」がきてしまった。
飽きるともちょっと違う。「満足」。
出発点ではモリモリ持っていた「歩いて行ってみたい!!」という気持ちに対する、「もういっか、十分楽しんだしな」みたいな満足。このままなんかおいしいご飯屋探して食べてあったまったら帰れば良くない? という雰囲気。
じっさいに友人とも、そういう感じがありますね…と話しながら進んだ。

お互いに、お互いの存在という引込みのつかなさで進んでいた。
あとやっぱ目的地に辿り着かないと、「やっぱりUSJまで歩いて行ってみたかったなあ」という気持ちが残りそうだったから…。
別にいつ再挑戦したっていいんだけど、そういうやりたいという気持ち、ずっと抱えると、そのー、めんどくさいっていうか、重荷ってほどのことでもないんだけど、こう、ねえ。
いつまでも部屋の片隅に置きっぱなしになってる荷物みたいな感じでね。やだからね。

とりあえず休憩にロイヤルミルクティーを入手したらめちゃくちゃおいしかった。
たぶんこのコンディションだからだと思う。あったかい飲み物の絶妙な甘さが染み渡る。

この4キロ地点を抜けたらなんかまた楽しくなってきたので、踏ん張ってよかった。
ゆめ咲線に突き当たると、もう此花区じゃん、すぐそこじゃん! ってなったしね。(その時点でもたぶんあと2キロはあろうかというところなんだけど)

よかったことを箇条書きで。

・川を渡るの楽し〜!! 普段なら車の中から見ている景色、楽し〜!!
・車内からなんとなく見ていた景色を実際に歩くの、楽し〜!!
・語りかけてくる感じのちょっと変なキャッチコピーのついた看板、面白い
・やってるかやってないかわからない、凝った見た目をした飲食店の発見
・この道路って歩道はこうやって登るんだ
・すごい、この道以外すべて工場に囲まれている。このままこの道も工場に飲み込まれてしまうのでは
・こんなところに公園あるんだ
・こんなところにベンチあるんだ

 

知らない場所じゃないけど知らない街並み、知らない道、どれも面白かったな。
次は4月を予定しております。目的地はまた違うところ。楽しみ。
(ユニバーサルシティウォークにはひっそり「此花おもしろトレイルルート」という看板もあるから、これもやってみたいところ)

植物園に、いきたーい!

植物園って、楽しい。

きっかけは時間潰しに立ち寄った夢の島熱帯植物園。何もわからないなりにいるだけで楽しい。
ちょうど友人が植物にはまっているとのことで、咲くやこの花館に連れてってもらって、無料のにも参加してみたら、これまためちゃくちゃ面白い。
そんで京都府立植物園に行ってみたら、また楽しい!

わからんなりに見てるだけでも、植物園って面白い。

じゃあ他にも、ということで。

宇治市植物公園

草津市立水生植物公園みずの森
びわこ箱館山コキアパーク

和歌山県植物公園 緑花センター

大阪市立長居植物園
大阪府立 花の文化園
大阪公立大学府立植物園
五月山都市緑化植物園 池田市緑のセンター

神戸市立森林植物園
六甲高山植物園
兵庫県立フラワーセンター
西宮市北山緑化植物園
姫路市立手柄山温室植物園
あわじグリーン館

比較的近場でもたくさんあるな〜。
制覇できたらいいな。

手帳の話・4

QUO VADISで落ち着くかと思ったら、さらに浮気をしている。

手帳と財布を一緒にした。

財布べつにいらないんじゃない?(ほぼスマートフォンでどうにかなるよね?)
と、財布を薄くしたり小さくしたり試行錯誤がありまして。
他方、財布だけ握りしめて出かけた先で、手帳がないから今は確認できないわからない…ということが複数回あって(スケジュール管理はスマートフォンにしてリマインドかけろという話は私内部で活発に上がっているので併用しつつ)。

特に旅行先で人とあってもりあがってスケジュールすり合わせるかってなったら手元にないとかね。
こういうのはその場でふんわりとでも決めてしまいたい。
じゃ、一緒にすれば、いいのでは。

アシュフォード M5 DEEP

M5を財布にするというのはリフィル含めていろいろ商品があって、dunnのジッパーポーチとか、ブレイリオイブリットとか、同じアシュフォードでもイシューウォレットジャケットとか、革工房Nautsのオーダー品とか……たくさんある!

アシュフォードのDEEPにしたのは、このあたりの理由から。
・入手しやすさ
・厚みが比較的ないこと
・小銭入れが外に付いている(中のリフィルに記入するときガタガタしづらそう)

ファスナーポケットに小銭入れるの、取り出しにくいかと思っていたのだけど、想像よりずっと不便なく使えていて嬉しい。
逆にお札入れのほうが、手帳に挟んであるリフィルがじゃまで若干取り出しにくいくらい。
このあたりは使用前にどこまで想像できてたかによるギャップかなと。

ばらばらしたらいやなので、プロッターのバンドリフターを使用している。
プロッターより厚みのある手帳なので、革にしてみればきゅうくつだろうし、バンドはすぐのびるかもしれないけど。

で、肝心の予定表部分。
M5は小さな手帳なので、リングをまたぐものだと書きづらいし視認性も悪い。
となれば、じゃばらんだの出番ですよ。

折りたたまれた1枚が年間カレンダーになっているというもの。
もちろん書くスペースはかなり限られるので、「その日あきがあるかどうか」くらいのメモなんだけど、財布についてくるぶんとしてはそれで十分なので。

これにしてから、ペン持ってきてない…! ということもなくなった。
ペンを活用すること、そんなにないのだが、ないときは本当になくて困るし買うのも(どうせその場限りで死蔵してしまうので)躊躇するし。
というか、あっペンある、便利だな……とこの手帳を財布にしてから思うようになった。じつは結構困っていたのだと思う。

あとまったく活用できてないけど、メモできる紙を持っているという気持ちがなんだかとても安心させてくれる。いつもメモ帳…いやどうせ使わないだろうし…でも…みたいなこと、ちょっと出かけに考えてたんだなと、これもあとになって気付いた。

結果的に今まで使っていた財布より厚みは出ているのだけど、満足している。

鍵も一緒にできないかな〜とアシュフォードのリフィル見て思ったけど、さすがに膨らみすぎてダメそうだった。

2024振り返り

2024はざっくり「節制」目標でしたが

で、でしたが……。トーンダウンせざるをえない。してませんでした。今困っている。

・火曜日は配信サービスを使用して何らかのコンテンツを摂取する
 もしくは月に2回は映画を見るようにする

 →なんらかのコンテンツ摂取は割としていた。もっと定期的なものにしていきたい。

・舞台やイベント、展示会メモ用のスケジュール帳を作成する
 したいことを即座にメモする癖をつける

 →これはかなり叶えられていた。あ!すごい!目標達成ってめずらしい!嬉しい。

・このブログは引き続き毎月20日更新を目指す
 (自分用メモ:企画を5日、虹を25日とする)

 →してない。

2025は…「心地よく」を目標とするぞ

居心地の良さを作っていきたい。
ただぐーたらとしていても毎日過ごせてしまうけど、ちゃんと居心地は悪くなっていくので。

・モノを手放す。シンプルにする。選択肢を減らす

・予定もシンプルにする

・(継続)火曜日は配信サービスを利用して何らかのコンテンツを摂取する。
 もしくは月に2回は映画を見るようにする

・(継続)ブログの毎月更新、やろね…

2024年したこと

結果的に遊んでたな…。それは去年までで、と思っていたのだが…。

行ったところ

  • エジプト
    …ナイル川クルーズのツアー。行くことはない場所だと勝手に思い込んでいたので、ずいぶん心を揺らされた。次行くときに、まだ価値がありそうなのであれば、ボールペンをごっそりもっていくと思う。
  • カンボジア
    …シェムリアップ周辺(アンコールワット中心)のツアー。これも行くことはないだろうと思っていて、行ってみれば、そこなんだな、みたいな気持ちになった。行ける環境があること、ありがたい。
  • 高知
    …最高だった。また行きたいところがたくさんある。
  • 名古屋
    …ちょこちょこ行きたいところが増える場所、それが名古屋
  • 静岡
    …ちょこちょこ行きたいところが増える場所、静岡もそう。サファリ初めて行った、面白かった!
  • 志摩スペイン村
    …ポケモンコラボ期間中に訪れたが、あちこちでポケモンが生息している感じというのが実によかった。
  • ハウステンボス
    …運営が変わって初。元々あった資産をうまく活用していると感じた。ぜひまた行きたい。二泊したら一番楽しいと思う。のんびりするのが最高。謎解きは無料なのでぜひ、とくに簡単なのに楽しいから初級を絶対にやってみてほしい気持ちでいっぱい。

見たもの

-映画(劇場)

  • 関心領域
    …私はあの音は無視しようとしているだけでまとわりついてるだろうと考えていたが、繁華街に住む友人が「常日頃から同じ騒音だと慣れてマジで簡単に無視できるようになる」という話をしていて興味深かった
  • 100万ドルの五稜郭
    …動機にまつわる平次の態度をしっかり描き切ってからのあの告白はロマンチック。
  • シャーリィ
    …「くじ」のほかに「鳥の巣」も読んでおくべきだった。ざっくりは一度読んでるはずだけど…。
  • モアナと伝説の海2
    …新人プロジェクトリーダモアナがチームメンバをまとめるくだり、完全にオフィスが見えてそういう意味でうるっとしちゃった。入りからこれはテレビシリーズだったんすね…と宣言するような絵作りに思われたが、想像以上にしっかり一つの話をやっていて驚いた。モアナの悩みが1から引き継がれているから見やすいのかも。私が何者であるか、という話の続きで、役割か、生き様か。

-映画(配信等)

  • リバー、流れないでよ
  • お嬢さん
    …セックスが長くて多いよ! 全部文脈が変わっていく大事なシーンだが、お腹いっぱいになっちゃったよ!
  • 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
    …水木がお嬢さん相手に声をあげて泣いたあと、ゲゲ郎の声かけをきっかけとする切り替えにまったくついていけず。
  • ナイル殺人事件
    …エジプト旅行にわくわくした気持ちをぶつけるために見た
  • マスク
  • 窓ぎわのトットちゃん
  • シビル・ウォー
  • 四十四にして死屍死す
  • バービー
  • マイ・エレメント

-観劇

  • 泊まれる演劇「Moonlit Academy
    …青春劇、ぐいぐい引き込まれちゃった。動線がめちゃくちゃ整えられていました
  • DAZZLE「Unseen you
    …この回のこの人のこれが!というのが生まれるなー、と感じた
  • 演劇集団円 円・こどもステージ「あらしのよるに」
    …最高の演劇を改めて見ることができた。こんな幸せは他にない。
  • ウーマン・イン・ブラック
    …勝村政信さんがめちゃくちゃ良く仕上がっていて引き込まれた
  • オデッサ
  • 進劇団 夢命クラシックス「うみねこのなく頃に ~Stage of the golden Witch~」Ep3, Ep4
  • DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR / ENCORE SHOW ーTHE QUEST ▶︎▶︎ REPLAYー
  • OWV「王舞祭」
  • イマーシブ・フォート東京(ザ・シャーロック、江戸花魁奇譚)
  • ego:pression「MISSION8 -REVIVAL-」
  • こまつ座「太鼓たたいて笛ふいて」
  • HIROSHI MIKAMI/HEDWIG AND THE ANGRY INCH【LIVE】

-観劇(配信等)

  • ほろびて「あでな//いある」
  • 果てとチーク「くらいところからくるばけものはあかるくてみえない」
  • 新国立劇場「どん底」
  • 20歳の国「長い正月」
  • 進劇団 夢命クラシックス「うみねこのなく頃に」Ep4 Eve

-漫画配信

 ジャンプ+の初回無料がようやく身近なものになって、比較的たくさんジャンプ作品を読んだのでメモ。

  • 正反対な君と僕
  • ルリドラゴン
  • 半人前の恋人
  • 放課後ひみつクラブ
  • ダンダダン
  • サンキューピッチ
  • チェンソーマン 第二部
  • 株式会社マジルミエ
  • 忘却バッテリー
  • ふつうの軽音部
  • クソ女に幸あれ
  • オウルナイト

買ってよかったもの

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