アナと雪の女王 覚書
はい、アナと雪の女王3D字幕版見てきましたので覚書をしておきます。
良いと言われたものの良さが解らなかったので、自分の中で整理をつけるために覚書です。
解釈等では下記の二記事が大変素敵だったのでリンクリンク。
『アナと雪の女王』と、お姫様ではない女の子の話
『アナと雪の女王』ハンス王子の解釈
(いずれもらいとさんのRed Notebookより)
解釈は私は一切できませんでしたというかこうでこうでこうなのかな~~~!っていうような広がりを脳内で見せるような刺激を一切受け取れずにのこのこ劇場を後にしました。
わくわくもどきどきもしないまま気づいたら終わっていました。
良さが解らなかったといっても、「これの何がいいの!? よくないよ! 悪いよ!」というような(例えばトイ・ストーリー3に見せたような)熱さえないんです。
きれいだったし、素敵なシーンもあった。
ただ心に何も残らない。
好みの話じゃなかったんじゃないのとかハマることって稀有なことだよとかそういうのは脇に置きます、そういうことじゃない。
私の中でいまだに整理がついていないのでまとまりは全くありません。
友人に話を聞いてもらってようやくああだこうだ出てきたものを覚書です。
すみません。
以降、ネタバレに配慮はしてません。